投稿者:連合国王・ベルティア1世
パルメ君、貴方の言う事は本来であれば間違いではありません
貴方の偏見は正すべきですが
ですが私はもう、総裁としての実務からは離れなくてはいけません。
‥‥‥これは、私からブロックにできる最後の‥‥‥いえ、私の失態の償いです。
彼女はきっと、貴方から学ぶことは多々あるでしょうし、
逆に貴方が学ぶことも大いにあると思います。
‥‥‥これから、貴方は今までの私に失望することもあるかもしれません。
私はパルメ君のようにできませんし、パルメ君も私と違ったやり方があるはずです。
それでも私は私なりに協調ブロックを守ろうとしてきました。
貴方は貴方のやり方で、協調ブロックを守って下さいね。
どうか、彼女と手を取り合えることを、祈ります。