投稿者:アヤ
>>95
美人記者を待つ主夫!
…ごめんなさい、自分で言って恥ずかしくなりましたので美人はなしで。
何となく料理がうまそうなイメージがありますが如何でしょう?
ここまで長く生きてみると結構慣れてしまったところもありますが、それでもあんまり増やしたい経験じゃありませんからねー。
延命の手段もないわけではないですが、あんまりオススメしませんよ?
中には女性の泣き顔を好む殿方もいるそうですから、あなたがそうでないことに安心しました!
笑顔で明るく過ごすのは得意中の得意ですからお任せ下さい!
長く生きて多少経験があると言っても人間関係なんて千差万別ですからねー。
どうしてみ予想のつかないミスはあると思うんですよ。
そこは大目に見てやって下さい。
もしかしたら、思い出の詰まった机を綺麗にするのに使い古しを利用したくないという考えが無意識にあったりするかもしれませんねー。
どこまでもって昔というのかはわかりませんが、私の住む土地では当たり前のようにあったみたいですよ。
いやいやいやいや、飛んでるときくらい私の顔じゃなくて景色を見ましょうよ!
大体腕力はないんですってば!
風を操ってあなたを覆えば呼吸が可能になるのか…ちょっと面白そうですね。
今度友達に協力してもらって試してみようと思います。
PS.
随分とお返事が遅くなってしまいました。
理由は…同封の写真を見て頂ければわかると思います。
いい意味でも悪い意味でも、すごいの一言でした。
帰ってきて、見つめながらとか手紙の行き先とか、顔が熱くなるような言葉の並ぶあなたの手紙を読んで、やっと少し落ち着いた気がします。