投稿者:なつみ
フランスでお正月 2017年 冬時間は日本と時差が8時間あるので、日本で年明けしたころはまだフランスは大晦日の夕方なんです。
でもとりあえず日本時間に合わせて、明けましておめでとうございます門松!!
お正月は何をするかというと、フランスではファミリーで食事とか多いんじゃないですかね。でも、元旦の夜から旦那君は勤務なので、我が家は何もしません。
ちなみに元旦の日中は退居したアパートのお掃除という、心躍らないイベントが待ってます。
でも、お正月気分を少し味わいたいので餅は買ってみました 暑いあせる暑いと取り出してタオルハンカチで顔を拭いていると、
皆にみられますフランスは、
ハンカチというものが存在しないんです
ティッシュか、もしくはTシャツ
フランス学校給食で人気のデザートは
前菜、肉または魚、そしてデザートという順番に出る、フランスの学校給食。デザートには、アイスクリームも出ることがあるとか。目を引いたのは、小さな卵型をした砂糖菓子のコンフィズリ(confiserie)。外側の糖衣の中は、柔らかいグミか、タダの砂糖か・・・
コンフィズリとは「砂糖菓子」と訳されるだけあって、原材料は砂糖に脂質、香料、色素を混ぜ合わせたもの。綿菓子(barbe à papa)、チューンガム、ヌガーなどがこれに当たります