投稿者：ととろ
takkyさん
いつもありがとうごあいます。さて、「クリスマスを前に、実が大きく糖度の高い徳島県名東郡佐那河内村特産の高級イチゴ、『さくらももいちご』の収穫が始まりました。『さくらももいちご』は、佐那河内村の２０軒ほどの農家が栽培する特産の高級イチゴで、育てる実を厳選して１つの実に養分を行き渡らせ、通常のイチゴより大きく育てています。『さくらももいち』は、クリスマスを前に先週から収穫が始まり、日下正人さんの農業用ハウスでは、日下さんが大きく育った赤い実を摘み取ったあと、一つ一つきれいに並べて箱に詰めました。ことしは１０月と１１月の気温が比較的高かったため、育ちが早いということで、地元のＪＡによりますと、２０個入りの１箱の販売価格は、１万円以上だということです。一方、原油価格の高騰で農業用ハウスを温める燃料の費用が１.５倍ほど増えているということです。日下さんは、『ことしは例年より糖度が高く、品質もいい。新型コロナで大変な方も多いと思いますが、おいしいイチゴを頑張って作ったのでたくさんの人に食べてほしい』と話していました。」とのことです（昨日、18:38のNHK徳島より）。
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