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投稿者:tabi
和食の基本は「一汁三菜」 一汁三菜とは「ご飯に汁もの、主菜、副菜、副々菜」からなる、和食の定番の構成のことです。読み方は「いちじゅうさんさい」です。 ①左手前にご飯、右手前に汁物を置きます。 ②おかずは奥に置き、左から副菜・副々菜・主菜の順番で並べるのが正しい配膳です。 和食の基本の献立 主食 ご飯  主に含まれる栄養素は、糖質と食物繊維です。 汁物 お味噌汁・お吸い物など 主菜 魚、肉、卵、大豆製品などを使ったメインのおかずとなる料理。主に含まれる栄養素は、たんぱく質や脂質です。 副々菜 漬物や和え物、お浸しなどの野菜や海藻を中心としたおかず。果物などでも。 朝食の鍋物 朝鍋 鍋の中の具を手元の小鉢や椀や取り皿に取ってから食べるのが一般的である。 朝食の鍋物 朝鍋 鍋の中の具を手元の小鉢や椀や取り皿に取ってから食べるのが一般的である。 説明と他の写真20枚は↓をご参照下さい。 https://ameblo.jp/tabicom/entry-12845573588.html
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