投稿画像
投稿者:乱苦流
屋上改装工事大変ですね。だいぶ綺麗になりましたが、これからがまた大変な防水問題が控えてますね。 ここで失敗するとまた一からやり直しになるしお察しします。頑張ってください。 昨日の続きです。 コロナ禍の中仕事も辞め買い出し以外ほとんど外出することがないので単調な毎日。 これと言って書き込むような事も起りません。 昨日桐生タイムスから取材を受けたと言いましたが、相手の記者との間に起った奇跡のような出来事。 滅多に起きない稀有な出来事といえば宝くじの高額当選とか万馬券が当たるとか等々ありますが そんな生ぐさいことではありません。 対人間もっと情緒的な出来事。 例えば旅行先のサービスエリアでソフトクリームを買ってたら偶然お隣の家族に出会ったとか。 はたまた日帰り入浴で露天風呂に入っていたら同郷で出身学校も同じだったとか。 あるいは営業先の担当者が学生時代の部活の先輩後輩の間柄だったとか。 といった例に違わない、いやそれ以上かもしれません。 以下会話の流れを 私>ここに越してくる前は東京でサラリーマンをしてました。 記者>私も学生時代東京でした。 私>最初は杉並の高円寺で最後は足立区でした。 記者>えっ!私も高円寺に住んでました。 *この辺までは前述のたとえ話のレベルでしょうか? 記者>高円寺のどっち側ですか? 私>南です。 記者>私もです。何丁目? 私>南4丁目 記者>同じです。原口さんはご存知かどうかわかりませんが屋上に中野ボディビルの看板があるアパートで・・・ 話を遮るように私>白山アパート!! 記者>ハイ!!そうです。 私>何階? 記者>3階 私>私も。 記者>階段上がってきて2つ目だったかな~? 私>私は奥から二番目。3Fは4世帯だったから隣同士じゃない? とまぁこんな具合で確率的にはかなり高い倍率ではないかと思うのですが、どうでしょう。 世代的には一回り以上下の世代なので当時すれ違っていたかどうかはわかりませんが・・・。 にしても産廃がきっかけで巡り会うことになった奇跡のような出来事でした。
投稿記事
画像を拡大