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投稿者:NEDD
(画像43)下地外板は無理のないよう極力A曲げで張るようにします。 そうすることで仕上げ外板とより交差するようになるので外板同士の接着強度は増すからです。 画像は船尾端に生じたクサビ形の隙間です。 このような箇所は外板の端材を使って埋めるようにします。 (画像44)下地外板を張って行くと、真ん中あたりでスキマが残ります。 下地外板の場合はどのような形で張っても構わないので気楽に張るようにします。 板目がどうのこうのと気にすることはありません。
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