投稿者:はげちゃん
はげちゃんは、お風呂の湯船の中に入るのは
心臓が止まっちゃうから禁じられているので
いつも昼間、シャワーに入るんです。
さあ、シャワーしようと、頭からシャワーかぶったら
急になんにも見えなくなった。
あれ?どうしたんだろ? 目に異変がぁ???
えへへへ(*´∀`*) 眼鏡をしたままだった。
こういうことよくあって、眼鏡をしたまま顔洗っちゃったり
ちょっと目がかゆいから、目をこすったら眼鏡のレンズをこすってた(笑)
寝るときも、眼鏡をしたままのこともあるしねえ。
もう60年ちかく眼鏡をしてるから、眼鏡は顔の一部だもんねえ。
お、今笑った人の中にも、同じことやってる人いるんじゃないのぉぉぉ(笑)
さあ、今からまたアッシー爺ちゃんで、元の家のところに行ってきます。
今日は敬老の日なのに、爺ちゃんがんばる(笑)
帰りは夜になるので、それまでは、ここから消えますね(笑)
ところで
朝晩だいぶ涼しくなって、さわやかな風の中に
秋の色が見えますねえ。
野の花たちも、少しずつ咲き始めてきましたね。
見てくれる人がいなくても、いつもただ黙って、
あるがままにしっかりと、そして愛らしく咲いてますね。
こういう、誰も見てくれなくても、しっかりと咲いている
そして、しっかりと生きている花たちを見ると、ほんとに感動しますね。
あるがままに、人がどう思ってるかなんて気にせずに……
そうありたいと思いますねぇ。
近所の道端に咲いていた、小さな花たちをいくつか
見てあげてくださいね。
みんなアサガオの仲間だけど、小さくてかわいいねえ。
背景は、ホシアサガオ: 普通のアサガオの仲間だけど、小さいねえ。
関東以西の道端に咲いている、1.5cmぐらいの小さな花。
かわいいねえ。
熱帯アメリカ原産で、第二次世界大戦後に帰化した花なんですね。
こちらは、同じ仲間の、マメアサガオ
これも、小さくてかわいい、かわいい。
これも、北アメリカ原産で、同じく第二次世界大戦のあとに帰化したんですね。
関東以西に咲いているので、北国の人は見られないでお気の毒。
マルバルコウソウ
これも、アサガオの仲間で、熱帯アメリカ原産の帰化植物なんですね。
本州以南なので、北海道の人は見られないんですねえ、お気の毒。
普通に咲いているアサガオと、大きさを比較してみました。
左下に三つの花が貼り付けてあるけど、小さいねえ。
アサガオの赤ちゃんみたいだね。