投稿者：名無し
ベルトは何度も様子を見ながら調整したほうが良いでしょう 腰横のアクセサリーは接続箇所を円柱状に削り可動できるようにしています 前面のアクセサリーは針金を接着し可動できるようにしています 腕輪や包帯などは極限まで薄く削り色移り防止のため裏面は塗装しませんでした 左手は包帯と一体になっています 左手の包帯はかなり薄く削ってもまだ小さいので暖めて柔らかくしてから 装着すると奥まで入ると思います 左肘の包帯をはめるのに一度関節を抜いたら返しを削っておくと 後々脱着が簡単になると思います

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