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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
twitterにも書いた事ですが先程、以前に私、荒谷直人の母の親戚の船岡晴美という人物が持ってきた米を廃棄していた所、米からゴキブリが出てきました。 問題はこのゴキブリがいつこの中に入ったのかという事です。 たまたまゴキブリがこの中で死んだなんて事はないでしょうからね。 最初から入っていたのなら親戚の嫌がらせでしょうが、後から入ったのならこの米にはゴキブリが死ぬほどの毒が入っている事になります。 この米を食べるようになってから目眩が酷くなったので食べるのを止めていたのですが案の定でした。 今までこういう事は何度もありましたからね。 身内が私が告発している相手の関係者で、この街が工作員として活動する北朝鮮の関係者の巣窟ならば当然の事です。 この米を持ってきた親戚は誠成公倫というカルト宗教に属しています。 誠成公倫 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A0%E6%88%90%E5%85%AC%E5%80%AB その船岡晴美という人物の息子の船岡将大という人物は13年前、私が言論弾圧の手段として仁明会病院という名の精神病院に強制入院させられた時に、私が逃げられないようにガッチリと腕を掴んだ人物です。 その前年に10歳も年の離れた女子高生を卒業したばかりの子と結婚しています。 この少子化工作の受けているこの国において、それがどういう事か判ると思います。 その船岡将大という人物が子供の頃に歩き方まで教えた私が、女子高生との結婚と引き換えに裏切られたという事ですね。 私の母と同様に親戚の私を売って、特権階級になった親戚だけに、10年も離れた未成年者と付き合って結婚までしてもそちらは警察は問題にせずに、 私への言論弾圧の手段として精神病院に放り込む時だけ警察は機能しました。 当然、命令に従った事によるただの「ご褒美」として与えられた女の子だけに子供が出来てすぐに離婚して、すぐに結婚しています。 飽きたので次の女が用意されたのでしょうけどね。 それが特権階級というものです。 一般平民は若い女性に興味を持っただけで犯罪者扱いされる世の中だけに、この親戚の結婚歴と離婚歴がその証明になると思います。 13年前に私「注釈の人」こと荒谷直人が言論弾圧を受けたタイミングと一致するでしょうからね。 そして今回はあの頃とは違います。 私が身をもつて創価学会の犯罪を国が揉み消している事や、言論弾圧の手段として精神病院という施設が使われる事を証明出来ました。 そして私の味方はそれに答えてくれました。 私が警察によって宝塚三田病院という名の思想犯強制収容所に放り込まれて1ヶ月もたった頃に、その病院の前に消防車やパトカーが相当数呼び出される事件が起こりました。 こんな事は初めてだそうです。 私が放り込まれたタイミングで「たまたま偶然」という事はないでしょうからね。 私は確信しました。 これは味方からの私への応援であり、この国の上層部に対しての味方からの「荒谷直人の収容所場所は把握しているぞ」という脅しだと。 私は人知れず警察によって厳重に警戒されて尼崎から遠く離れた宝塚に送られたはずがですからね。 私の所在を知る誰かが消防署に爆破予告でもしたのでしょうが、こういう策を使ってそんな脅しをイギリスの植民地の管理を代行しているこの国の上層部に仕掛けられるという事は、味方は私の所在を私が収容されて即座に把握していたという事です。 そして、それを味方が把握しているという事は政府の上層部に私の味方がいるという事を示す事になり、 こんな策を受けたこの国の宗主国であるイギリス本国からすれば、「おまえら支配者側がどこに逃げようとも追っていくぞ」というメッセージにもなってしまいます。 私の味方が私の所在を知り、こんな策を使ってきたのは予定外だったのでしょうね。 そのわずか半年後に疑心暗鬼になった宗主国のイギリスの傘下のカルト宗教に安倍元総理が暗殺されたという事は。 私の親戚の件といい、口封じにはよくカルト宗教が使われますからね。 あの収容所の中での事はまだ書いていない事があるので今度また書きます。
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