投稿者：ATSUKO
１０月に入ってから、朝晩ひんやりしてきましたが、昨日は日中もどこからか冷たい風が吹いてました。
季節の変わり目を感じると同時に、私の喉を襲います。
喘息持ちの私は、この９月～１０月の気温の変わり目に喉が痛くなったり咳が続いたり声がれしたりで・・・（仕方ないなぁ）
一気に温度が下がると、元々体温が低く欠損症の手足は血の気が引いてしまいます。
かと言って、体調が悪くなったり風邪をひいたりはしません。
身体って、本当に不思議ですね。
金曜日なので、スタジオに行って週末準備と予定していましたが
近所に住んでる息子から、６歳と４歳の孫を１日見てほしいと・・・７時半に我が家にやってきました。
私「あらあら・・コンコンが出るんだね。」
孫「とまらないの、こんこんって・・・。」
仕方ないか、おばちゃんも喘息持っているから気管支が弱い。
変なところが遺伝するんだね。（ごめんね。）
１０時におやつの約束をして、二人は楽しく咳込みながら遊んでいます。
ふと、子供の頃を思い出しました。
祖母が「梨」を摩り下ろしてコトコトと小鍋で蜂蜜を入れて煎じて飲ませてくれたことを。
ただ、薬草も入っていたので今一つでしたが・笑
今思うと何を入れていたのか覚えていないのが残念です。
私はもっぱら「ハーブティー」で咳、声がれ、喉の痛み・・を治しています。
本当に良くききますから、庭に５種類ほど飢えています。
＜タイム、オレガノ、セージ、ミント、ラベンダー＞
そろそろ、おやつタイムなので・・・
・生徒や友人から季節のフルーツや野菜をよくいただきます
・せき込む孫たち
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