投稿者:M
長らくご連絡できておらず、申し訳ありません。
介清さんの兄弟、ティアラの姉です(お迎え当時、私自身12歳でした)。
虫の知らせか、何気なくこちらにお邪魔しましたところ介清さんの訃報に触れ、言葉もありません。
ティアラはと言いますと、長い間目立った体調不良もなく元気に過ごしていましたが、昨年10月に腎臓病が発覚し生死の境を彷徨いました。
入院中に痙攣を起こし、これ以上の回復は見込めないと半ば覚悟を決め自宅に連れ帰りましたが、なぜか今、足元にはおやつの催促をする黒い影があります…。
週2回の通院点滴は欠かせませんが、ありがたいことに、本人はさほど辛さも見せずのほほんと過ごしています。
残された日々、できる限り穏やかに過ごしてもらいたいものです。
>車車車さん
大変ご無沙汰しており、申し訳ありません。
既に四十九日を過ごされたとのことですが、喪失感、心中お察しいたします。
ティアラもそう遠くはない将来、介清さんの元へ合流するかと思います。10年以上ぶり、果たして本人たちが覚えているかどうか…?ですが、しっかりと名乗るようティアラに伝えておきますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
どうか体調にはお気をつけて、くれぐれもご自愛ください。
>大家さん
今更ながらブログを拝見しまして、体調を崩されていたことを知りました。
10年以上もご連絡せず、お見舞いの言葉さえもお贈りできず申し訳ありませんでした。
ティアラはここ約半年こそ少々不調ですが、それまでは食欲を失うことも無く、「さすがちわわ荘出身!」な優等生でした。
相変わらず日々癒してくれており、ティアラをお譲りいただいたこと、本当に感謝しています。
体調を崩しやすい時期ですので、住犬さんたちのためにも、くれぐれもご無理せずお過ごしください。