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投稿者:beaver
写真は殆どが3M程度の画像です。 当時の私が使ってるパソコン、スキャナーの能力から(私の知識でのスキャン要領等から)この程度が精一杯でした。 コオバシギは谷津干潟に行き遠くにいるコオバシギを見つけては楽しんでいたものです。アメリカウズラシギは宮崎の小川で見つけ撮影したもので、私に撮ってみれば初めての宮崎の鳥友でしたが、その友から何町の何川の田んぼの近くにいますよぐらいで探しに行って撮れたものです。 エリマキシギは関東に来て初めてこの子、普通に見れるんだと気づかされた鳥です。 オオルリは千歳の官舎に住んでいる頃、ガラス越しに外を見たら官舎の敷地内の雑木林に見れたので撮影したものでオオルリが市内の普通の家の周りで見れるだと感心したものでした。 オオセッカは当時、新聞に日本で繁殖が確認されている唯一の場所だと知り見に行ったものですが、情報がない時代ですので、それを信じるしかありませんでした。今では茨城の至る所で見れますが。 シラコバト、当時、埼玉のある付近でしか見れないと聞いていまして、そちらに行っても場所が特定されているわけでもないので広い何とか市ぐらいの範囲で探し見つけきれず、その内に菅生沼などでバードウォッチングしているときに偶然、近くの牛舎の屋根の上にいるのを見つけ、それが電線、道路に降りているのを何とか撮影したので今では行っても見れませんが。 そんな鳥たちを載せました。
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