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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
初めまして。 私は創価学会を批判して、国策による言論弾圧の手段として精神病院に送られた経験をした「注釈の人」こと荒谷直人です。 この国は明治時代以降、キリスト教圏の英国の偽装された植民地であり、創価学会はその配下として植民地において「都合の悪い人物」に対して人権侵害を行うと共に、 キリスト教にとっては偶像崇拝をする邪宗として「キリスト教徒が仏教を批判しやすいように都合の良い悪役を演じる」という役割を持っています。 だから彼ら創価学会員は嫌がらせを行う際に、信仰対象であるはずの仏さんに自らが行った罪を背負わせる為に「仏罰」という表現を使います。 これは共産主義が神のように崇めているマルクス主義も同様で、キリスト教の為に「無神論者は神を信仰しないからあんな酷い政治をする」という事を印象付ける為に存在します。 実際、生前のカール・マルクスはヴィクトリア女王体制下の英国で活動していますからね。 マルクスが英国の工作員である事は間違いありませんよ。 本当の英国の敵対者なら殺されているか、精神病院送りにされていますからね。 そして、この国の警察も創価学会と同様に「英国の偽装された植民地」の管理組織として機能しています。 下記の音声データを聞いてみて下さい。 2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。 https://37.gigafile.nu/0621-b74bbf72e18b738d7cc0fd3a9b34e4a38 こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。 この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。 少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。 それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。 植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。 日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。 私は2021年の10月21日と22日に渡り、私「荒谷直人」は自衛隊の伊丹駐屯地一帯に対して、この国の現状を訴えた内容の貼り紙を2日に渡り貼り続け貼り紙だらけにしました。 この後、超法規的処置が働いたものと思われ、私は裁判を受ける事なく言論弾圧の手段として宝塚三田病院という精神病院に送られました。 おそらく、この国のかなり上の階級の人間が動いたのでしょう。 私が貼り紙を貼ってこの根回しがなされるまでに2日もかかったあたり、この国の自衛隊という名の植民地管理軍は1人が考えた策に2日に渡り翻弄された上に、その対処はこの国が言論統制の為なら何でもするという事を私の身を以て証明した事になります。 私が考えた戦略通りに・・・ 貼り紙を貼っている時に思ったのですが、伊丹の駐屯地内部には人気のない公園と密接に繋がっている箇所があります。 この自衛隊の施設を建設した人が最初からテロリストに奇襲させる為に作ったとしか思えないような構造上の穴でしたよ。 私が敵の戦略家ならデジタル化された監視カメラのデータを偽装したデータに摩り替えた後、自衛隊員に扮した工作員を紛れ込ませて基地に侵入させてますよ。 こんな数時間で駐屯地が落とせる穴があるあたり、自衛隊とはまさしく八百長戦争の為の軍隊ですね。 2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される https://20.gigafile.nu/0621-dcbd4f5debbb45872d831f9a955191655 このやり取りの後、私が送り込まれた宝塚三田病院という名前の精神病院で「minnesota multiphasic personality inventory」通称「MMPI」という心理テストを受けさせられる事になります。 問題となるのは、この「MMPI」という心理テストのタイプB質問票に出てくる4-8の質問です。 下にその証拠の写真をアップします。 これは質問に対して「はい」か「いいえ」で答える心理テストですが、 キリストの再臨(もう一度この世に現れること)を信じる という質問の項目がありました。 まるで中世の異端審問や魔女裁判の時に出される質問ですね。 近所の創価学会による嫌がらせも精神病院内では「創価学会による嫌がらせはなかった事。送り込まれた人の妄想」という、創価学会にとって都合の良い診断が下される精神病院内での心理テストがこの内容です。 この事実は、創価学会とキリスト教が裏で繋がっている事を示し、 創価学会が植民地体制やキリスト教に対しての批判者を精神病院送りにする為の組織で、精神医療という分野がキリスト教の神を信仰しているかどうかを異端審問にかける機関も兼ねている事を証明しています。
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