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投稿者:樋口孝城
今日10時過ぎにモエレ沼(札幌市東区)に行ってきました。例年だとほぼ全面結氷し、その上に雪が積もっていて銀世界になっているのですが、今冬は雪が全くない状態です。でも沼面の殆どは結氷し、開水面は極めてわずかでした。写真左上は外側堤防沿い、水郷西大橋近くで、ピカピカ光っているところは結氷面です。 写真右上のマガモは氷の上でお休みしており、氷にその姿が映っています。マガモ以外にも寝ていたのですが、歩き出すと時々つるんと滑るのが滑稽でした。 開水面にはヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサが詰まっていて、それに輪をかけているのがオオバンでした(写真左下)。 一昔前、まだ少なかったオオバンがたくさんいると、といっても10羽とか15羽のレベルですが、「今日はオオバンの大盤(おおばん)振る舞い」と言っていたものですが、今や百どころか千の単位です。全面結氷するとオオバンはどこかに行くのですが、比較的近くの茨戸川などで随分と越冬しているようです。 遠くからでもその存在がすぐわかるのがミコアイサ雄です(写真右下)。今日はカワアイサは見られなかったのですが、茨戸川などの不凍域の真冬の主役になるのはミコアイサとカワアイサです。 帰途、ちょっと回って茨戸川緑地の方に行きましたが、石狩川堤防道路上を8羽の白い大きな鳥が群れで飛んでいきました。ダイサギでした。南東方向に飛んでいきましたが、さてどこに向かっていたのでしょうか。
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