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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
以前、私「注釈の人」こと荒谷直人は今回のコロナパニックは最終的に「白人の救世主役が現れるだろう」と書きました。 それが完全に的中しましたね。 その予想が当たるのは当然です。 彼らはこのやり方しか自分達の占領下の民衆を洗脳する手段がない訳ですから。 彼らの植民地における統治方法はまず「嫌がらせ役 」によって相手を追い込み、「懐柔役」が それを助けて恩を売り、取り込むというやり方を使います。 まず、「嫌がらせ役」に属する人が自分が嫌がらせを命じている組織側であるという事を隠し、対象を虐め抜きます。 この場合、今回の「嫌がらせ役」はマスクとワクチンを強要した側である政府ですね。 そして相手が弱った所を見計らって「懐柔役」の人が、さも「嫌がらせ役」の人と繋がりがないように装い組織に取り込みます。 これは創価学会を批判する時に「集団ストーカー」という曖昧な表現を使ったり、誰にでも判る偽情報を混ぜて正しい情報まで信用をなくさせるような情報を拡散する組織に誘導しようとする工作員もそれに含まれます。 そういった組織に誘導する事によって、本物の被害者の主張も「その組織の主張と同等レベル」だと第三者に判断される訳ですからね。 私も最近twitterでそんなフォロワーさんがいたので即ブロックしました。 支配階層側であるイギリスの王族からすれば、共産主義だろうが資本主義だろうが誕生当時から支配下にある分、私たち民衆の誘導先はどちらでも良いわけですよ。 どちらに誘導しても私たち民衆を支配下に置ける訳ですからね。 そして、こんな「懐柔役」・・・つまり「救世主役」を演じる下の写真の白人男性のような人物を用意したりする訳です。 よっぽど、こんな支配階層の側だと判りやすい、白人という人種を救世主か神として崇拝させたいのでしょうね。 こんな状況に私たち民衆を追いやった側の人間がよく言えますよ。 彼らからすれば、私たちアジア人の側からアジア人を救う救世主が現れたら都合が悪いようです。 まず信用すべきは、この腐った植民地体制を支配する白人の側の人間ではなく同じアジア人です。 そのアジア人同士でも分割統治下では信用出来る相手も限られてきます。 私の家の近所の創価学会員のように、同じアジア人でありながら同じアジア人を奴隷のように扱う権限を与えられたら人は心の中まで心底腐っています。 今、これを書いている間もお隣の401号室に住んでいる創価学会員の前田さんがしつこく騒音を鳴らしています。 私たち日本人の女を遊んで捨て人生をボロボロにして、特権階級として好き放題した挙げ句、それを反省をするどころかそれを批判する者に対してこうやって今なお人権侵害行っています。 少なくとも創価学会やヤクザの幹部を占める、分割統治における特権を与えられている在日朝鮮人は信用には値せず論外ですね。 (むしろ下っ端は日本人なので信用出来る人もいる可能性は高いですが・・・) 彼らからすれば、どんな腐ったものであれ白人を中心とした支配体制が崩れれば既得権益(私たち日本人を奴隷として扱う権利)を奪われるので、それを与えてくれる白人の敵は自分達の敵という事になりますから。 本当に同じアジア人とは思えないぐらいその性根からして腐ってますよ。 他に信用が出来ないのは、このタイミングで出てくる「女性のリーダー」です。 白人以外のアジア人で用意される「救世主役」はだいたいこのパターンですね。 前にも書きましたが、これは完全にイギリスの女王が女性なのでその権威付けの為の誘導です。 この辺りはエリザベス女王が即位後の重信房子の時代から変わっていません。 本当にリアルで支配体制側を批判して殺されずに生きているのなら、私のように生まれた時から、フセインやカダフィといった人物と顔パスで会えた私の父「荒谷浩」の絵の師匠であった中村百合子という人物といったような関係者の喉元で育つぐらいの特殊な状況で命を磨り減らすぐらいの「駆け引き」をしたような痕跡でもなければ不自然です。 敵の内部にいる私「荒谷直人」の協力者はこれまで私に対しての攻撃を命じられていた分、その事をよく知っていると思いますけどね。 情報操作の為に用意された女性のリーダーにはこういったリアリティーがありません。 twitterなどでも、なぜか頭に花をつけたような本物の「駆け引き」と「戦い」を知らぬ格好をしたおめでたい女性工作員ばかりですからね。 リアリティーがないのも当然です。 そもそも私の父、荒谷浩の絵の師匠も女性ですのでその事実もその証ですよ。 今回、私が精神病院という名の思想犯強制収容所から生きて出てこれたのも、収容所の外にいる私の協力者が「ある特殊な方法」で国の上層部にプレッシャーを与えてくれたお陰です。 あの収容所内で見せてくれた国の上層部にプレッシャーを与える私の味方の「策」は見事でした。 本当に感謝していますよ。 そのとばっちりと責任を取らされ、そして口封じも兼ねて今回、安倍元総理は殺されたのでしょうけどね。 あの件は政府内部に私の協力者がいる証でもあるので、疑心暗鬼になったイギリスのエリザベス女性が一国の元総理を殺害するのは当然の事です。 今度、その事も書きますね。 話を戻しますが、情報工作員として動く民衆を誘導する為に用意された女性のリーダーの場合は、命じている側が後でその工作員を口封じをする事を前提で動かすのでその周辺の関係者を小規模で人を動かします。 だから私の協力者のように政府に紛れて宗主国であるイギリス本国に対してプレッシャーを与える策は打てません。 口封じをしなければならない対象が増える上に、支配体制側の基盤が脆弱になっているという印象を民衆に与える事になりますからね。 つまり、現状で信用が出来ないのは「白人を崇めさせる為に白人が用意した白人の救世主役」か「イギリスの女王の性別に会わせるかのように用意された女性のリーダー」ですね。 他は「集団ストーカー」など日本人でありながらやたらと英語を混ぜたワードを使って加害者側の背後関係を特定させたがらなかったり、真実に誰も信じないような嘘を1~2割ほど混ぜて真実の方も信用のおけない情報に見せかけようとする組織ですね。 こちらは明らかに情報操作のやり方に信じた人間を陥れようという悪意があるので見極めやすいでしょうが、この国の場合、もともと白人を敬うように様々なメディアで洗脳教育がなされている上、フェミニズムという女性をリーダーに仕立てるのに都合のよい女尊男卑の洗脳も施されているので、白人の男性に優しい言葉をかけられたり(特に女性)、女性のリーダーに優しい言葉をかけられたり(こちらは男性も女性も)したら誘導されやすいので気をつけて下さい。 基本的に色々な情報を集めて、誰にも頼らず、誰の圧力にも屈せず、自分の頭で状況を分析して「自分は何をすべきか?」と考えるのが一番ですけどね。 それが世界でいまだに誕生した事のない「本物の自由主義であり民主主義」だと思います。 そもそも民主主義とは、イギリスの植民地を偽装する為に生み出されので本物の民主主義が誕生した事がないのは当然ですけどね。
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