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投稿者:enjo
最近は術後の傷口は糸で縫うのではなくホッチキスで傷口を止めて 自然に傷口がくっ付くけるのが主流らしく開胸箇所もホッチクスで止めて 防水テープで保護するやり方でした。 (昨年1月の気胸でドレン処置したときも同じだったかも?) ただ、担当ドクター曰く『思ったより大手術でしたから傷口も大きくなりスミマセンでした。』 と抜糸時に言うほど大きな傷と小さな傷が確認出来るかと思います。(チョット気持ち悪いかも) この後は、1ヶ月ほどかけて保護テープで傷の箇所を保護して縫った傷を目立たなくするらしいです。 ま、傷が目立っても気にしないけどね。 写真は 上から破けた肺から漏れた空気を吸いだす吸いだす機器に繫がってるホースです。 真ん中はドレーンのホースが胸に取り付けられてる写真です。 最後が手術後10日ほど経過してテープによる傷口の保護写真です。 (剥がれたら市販の医療用テープで自分で貼れとのこと) 自分で言うのも何ですが「ま~派手に切ってくれたこと」「穴だらけじゃん」(-_-;)
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