投稿者:きよもり
おはとうございます。
[東京 25日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に続落した。良好な外部環境を好感した買いが先行し、前週末比で一時
150円超高となる場面があったが、短期的な過熱感は継続。日米の金融政策イベントを前に、上値追いに慎重な姿勢が見られた。
次第に先物主導で売られ、指数は後場に下げに転じた。また任天堂<7974.T>はストップ安で終了した。
前週末の米国株高に加え、外為市場でドル/円が106円台後半まで円安が進行したことが日本株の支援材料となった。22日に四半期
決算を発表した日本電産<6594.T>の上昇も、市場心理に好影響を及ぼした。
今日のスライドは日本の野草-1
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