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投稿者:yanta
今シーズンから本格的に山デビューを予定しているメリダのOne-Sixty。今後はとりあえず「ワンシー」と呼ぶことにする。ついでに他のバイクも一部呼び名を変えて、マウンテンのリッジランナーは「リジラン」、TS1と呼んでいたTzar S1は「ザレサン」、PXと呼んでいたPorter Expertは「ポーター」とし、ロードの「セクター」、「アレー」はそのままだがカタカナ表記で書く、という具合でいきたい。 ワンシー号は昨年末の段階で、ライトクロカン走行で平均速度17.8km/hとなっていた。重量は改めて計りなおしたところ、16.8kgもあって、今時のカーボンフレームのダウンヒルバイクよりも重いような状態であった。 今年に入ってから、サドルポジションに変更を加え、サドル位置を1cm、更にもう1cmと前進させ、合わせてサドル高も、今までマウンテンはロードよりもやや低い730~740mm(BB芯→サドルトップ)としていたのを、シートポストを400mmの長いものに交換してロードと同じ750mmへと引上げ、よりペダリングで力を出せるようにした。 これと並行して、タイヤの空気圧を1.8bar前後から2bar前後、更にはフロント1.2bar、リア1.4barの超低圧仕様と変化を加えて試走してきたが、これらの結果、超低圧タイヤ仕様が最も走りやすく、好印象を得た。 元々、ワーヤービードのDHタイヤを使おうと思った理由は、タイヤ強度があるので低空気圧にできるという見込みがあったためであり、それが期待どおりの結果を生んでくれたということになる。DHタイヤならではのグリップ性能に加え、路面追従性と乗り心地が大きく改善して、よりハネたりつっかえたりしないでタイヤが転がってくれるため、オフ路面では非常に走りやすくなった。舗装路面でも通常の空気圧と比べて特に重くなるという感じはなく、リム打ちさえなければこのままイケる。 この結果を受けて、自分のハラは決まった。重いけれども、ワンシーは何とかDHタイヤ仕様で使っていこうと思う。 が、当面は近場の狭山湖周辺のライトクロカン走りなので、今はタイヤを一時的に一般マウンテン用のものに換装してある。この状態で重量は16kg。DHタイヤで走った翌日に2日続きで走ってみると、漕ぎだしからスルッと軽く伸びていく・・・改めて転がり抵抗が軽いことの有難味を感じたし、前日走った疲労があって特に登りで脚が重かったにも関わらず、平均速度は18.2km/hと更に向上した。疲労のない状態で走れば更なるアップが期待できそうである。 タイヤ空気圧はDHタイヤほどは下げず、前1.5bar、後1.6barとしたが、効果はイマイチであって、どうも1.4barあたりに低空気圧の効果の閾値があるらしい(?)