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投稿者:サトー
しーさん画像の削除ありがとうございますm(_ _)m。お手数おかけしました。 氣志團のライブはどうも「推しの子」や「転生したらスライムだった件」をモチーフにしたみたいな設定のストーリー仕立てのようで、氣志團ファン(所謂KISSES)が不慮の事故とかで死んで転生したら氣志團のメンバーになってたとかいう内容でした。 現実にはあまり聞きませんが、僕が18の時に急病で入院した時に遠い国の人間になってる夢を見ました。 夢の中で僕はトルコの田舎町でカワイイ彼女もいて貧しいながらも幸せに生きていました。そんなある日僕は彼女とデートしてる時に通り魔に襲われ2人で死にものぐるいで逃げましたが追い詰められて彼女を庇い「もうダメだ!」と死の恐怖がピークに達した瞬間、銃声が鳴り響き通り魔が死んでいました。助けてくれた男に礼を言うと男は立ち去って行き、数ヶ月後その男がナチスの逃走犯としてモサドに捕まり処刑されたとの報を聞きました。それからやがて彼女は病死し僕は深い哀しみに暮れていると、金持ちの息子である友人が僕をヨーロッパ旅行に連れて行って夢のような時間を過ごしました。今度は僕が重い病にかかり息を引き取り、夢から覚めたら病院のベッドの上でした。トルコでのことは勿論夢ですが、ある意味転生したかのような錯覚さえ覚えました。これは現実ですが、ドラマや映画だと夢オチというのかな? 一昨日のライブ見て当時のことを思い出しました。もしかしたら氣志團メンバーの魂のこもったライブがそのような夢を見せる力を持ってるのかな?綾小路翔は能登半島地震で多くの人々が苦しい思いをして俺達みんな心を痛め滅入ってしまい何か出来ないかともがき苦しんでてとりあえず出来ることを。募金でも良い。そして俺達は元気でいなきゃ!と。 ちなみに綾小路翔は紅白目指してると言ってましたね。氣志團は20年前紅白出ましたが、2年後の紅白でDJオズマが・・・。氣志團のライブではストーリー仕立ての関係でドラマ風の映像も流すのですが、中には綾小路翔がDJオズマに土下座するシーンとかもありました。 4年前国内初のコロナ感染確認が昨日でしたね。僕はその翌月打首獄門同好会のライブに行きましたが、打首獄門同好会はその後のライブを中止させました。 福岡市は能登半島地震の被災者を受け入れるとのニュースがあり、以前はウクライナからの避難民も受け入れてました。せっかくだからガザからの避難民受け入れたらいいのにな〜!と思う今日このごろです。 1番目の画像はライブのチラシ、2番目の画像はキャナルシティ内のザク、3番目の画像はキャナルシティ前の夜景です。
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