投稿者:美銀座美人
手の込んだコラの超大作に頭が下がります!
爺麺75のオープニングシーンで昔の事を思い出しました。
時は平成の初め頃だったと記憶しますが、都内某ホテルのカフェで若林 豪が
1人でお茶しているところに遭遇しました。
劇場が近い事もあって店内はお喋り好きなご婦人方でそこそこ混雑していましたが
普段着の若林に気付くテーブルもあれば、「アッ、ハッハァ~~」とばかりに
口の中を泡だらけにして高音で喋りまくり全く彼に気付かないテーブル席もありました。
芸能人であるプライドが働いたのか、自分があまり注目されない事に業を煮やした若林 豪は
ワザとらしくオーバーな動作で脚を何度も組み直ししたりしていました。
そんな彼の心中がちょっと透けて見えただけに、少し離れた席にいた私はクスッとばかりに笑ってしまいました。