投稿画像

0

投稿者:夢女
2014年7月28日法師温泉混浴ツーリング下見♪(その3)  『彼のオートバイ、彼女の島』(かれのオートバイ、かのじょのしま)は、片岡義男の小説、またそれを原作にした大林宣彦監督の日本の映画です。音楽大学に通い、オートバイ(カワサキの650RS-W3)に乗り、アルバイトでプレスライダーをしている主人公と、瀬戸内海の離島出身の女性が、初夏の信州で知り合い、展開していく物語です。  ※この映画の中に、ミーヨが法師温泉に入るシーンがあるんですよ♪ ☆「彼女のオートバイ、彼の島」だったのだが、書きおわってから主人公の性をいれかえ、「彼のオートバイ、彼女の島」となった。だから、本当は、彼も彼女も同一人物なのだ。 --「彼のオートバイ、彼女の島」映画パンフレットより1986年、角川書店 ☆彼と彼女が抽象的に完璧に対等である、ということを読んでほしい。この長編を書くために、僕はW1を二台、そしてW3を一台、買った。 --片岡義男「本人による角川文庫作品解説」『月刊カドカワ』1990年4月号、角川書店 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆    次の日は『尾瀬岩鞍ゆり園』に行き、たくさんの百合があり香りの癒されました♪百合園を出ると山百合がたくさん咲いていました♪私は山百合が一番大好きです♪  ついでなので、世界遺産になったばかりの『富岡製糸場』へ行ってみました♪社会科見学のようにまじめに見学しました♪桑の葉っぱをバクバク食べる「おかいこさん」をじっくり眺めました♪なんだか、やっぱり、君たち、ちょっとキモイ( ̄▽ ̄;)
投稿記事
画像を拡大