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投稿者:ひこざ
例の老人、毎朝5時~7時半頃に大騒音を立てる。これがまた尋常ではない騒音である。(毎日午後10時~深夜跨ぎ2時頃まで、また昼間も突発的に幾度となく大騒音を立てる。) ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンの分泌異常による人格障害者である。 社会と言う枠組みの中で生きるためには、社会に参加するための意欲や積極性、そして時には 節度を守るための自制心や平常心、判断力が必要である。こうしたバランスを保つ上で、上記3つの神経伝達物質の分泌のバランスが大切であるが、この老人は極度の分泌異常である。 ✖✖まで待つしかないのか!?
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