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投稿者:鳩摩羅童子・管理人
幾つかの個人的疑問 G1. 古代インド語(【賛】+【民】)と日本語の語彙発音は、相関があり、似ているものが(必ず)ある。 中国少数民族の羌族(チャンぞく)やイ族の人の容姿は、日本人とソックリ、 しかし、チャン語の語彙発音は日本語似が少しあるが、イ語の語彙発音(辞書の語彙数が少なすぎる)は日本語似が無い。 チベット語の語彙発音は日本語似が少しある。 つまり、アジア大陸の現在の言語は、古代の発音を保存しておらず、変容しすぎ。 --- 言語民族の弾圧か、皆殺し、が発生している。 ex. 犯人は、中国。 G2. 糸魚川の姫川の翡翠(ひすい)は、縄文時代以前、中国大陸や青森の三大丸山遺跡に残っている。 しかし、日本では、昭和10年の学会発表まで、古代翡翠の原産地が糸魚川であることを、地元の人も知らなかった。 糸魚川や三大丸山の古代人はどうして消えたのか。誰か、皆殺しした犯人が居る。or 天変地異。 G3. 福永信三は、天の香久山の三山は、北九州の彦山だと言っている。 「白妙の衣干すちょう天の香久山」の歌は、彦山だと言っている。 しかし、この三山の一つは、セメント会社により、山は削り取られ、今は、平坦化してしまっている。 地元の人は、古代人と不連続なのか。 --- 個人的には信じられない。地元の人はバカか。 http://blog.livedoor.jp/akasaka_z/archives/50473309.html
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