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投稿者:アルフォンソ・ブエロ・カサレス
そしてこれが国民党左派ブロックの指針と党旗だ! 【政党データ】 政党名:大コロンビア国民党左派 政治思想:急進的社会主義 外交方針:中立 内政方針:列強たる大コロンビア連邦の構築 NF:厳格な帝国主義 スライダー:タカ派→介入主義 POP: ・富裕層+2 ・中産階級-4 ・労働者階級-4 基礎IC100突破後 ・富裕層-3 ・中産階級+5 ・労働者階級+10 行動方針:インフラ整備と工場建設、新規企業支援等による四ヶ年計画による国力増強 政党掲示板URL:(あれば) 【ロジック】 ▼外交 仮想敵国:メキシコ、ペルー、ボリビア、カリブ海諸国、中央アメリカ 友好国/陣営:ドイツ帝国/中央同盟、カナダ/協商 先制攻撃の有無:あり 内戦への介入:あり 友好度を上げる国:ドイツ、カナダ 投資する国:当面はなし 軍の配備先:状況に応じてメキシコ方面、カリブ連邦、エクアドル方面と切り替える 植民地の獲得:状況次第 クレーム:メキシコは我々の領土を簒奪した国家である。我々はかの土地を取り戻さなくてはならない。 ▽内政 実施する政策:資金生産+10まではなし、+10以上なら文化芸術への振興、以降+5ごとに労働者+1(最終的に+10まで) 生産方針: ・陸軍:歩兵と自動車化歩兵を生産、余裕があれば戦車の研究と配備、改良を(騎兵は維持し治安維持に) ・海軍:戦艦と巡洋戦艦三隻規模の打撃艦隊の構築を目指す ・空軍:迎撃機と戦術爆撃機の研究、生産 ・それ以外:国土全域のインフラの整備、四年以内に基礎IC100を達成した場合ボゴダ、グアビアーレ、カラカス、マラカイボ、パナマシティの都市化を行う 工場建設の有無:あり(むしろ余裕があればすべき) 都市計画の有無:あり 予備役制度の使用:あり 赤字の際の行動:中産階級への課税、それでも足りなければ労働者に課税 【その他方針】 諜報機関の増強(秘密警察によるスパイ殺害、投獄) コロンビア三民主義に基づく農地改革、教育改革(tier4への上昇、可能なら5に) 五権分立に基づいた省庁再編(新たに監察院と考試院の設置) ナショナリズム称揚のため一時的な国民党独裁化 それに伴う秘密警察の設置 1944年選挙の延期、1948年における選挙実施
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