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投稿者:ST系統派
1976年スタート 難易度:イージー(能力EDIT、早期海外牧場DLCあり) ギャラントマン(Gallant Man) 1981年末確立 ST系 世界適正日本型(世界2%)で確立 種牡馬総数:11頭(日本8頭、米国1頭、欧州2頭。うち5頭は架空馬) 一番最初にプレイしたときはギャラントマンの確立に失敗していましたが、他の方が1981年末にクレペロを系統確立していたことを知ったため再チャレンジしたところ、なんとか系統確立出来ました。 両親がST系なので当然ST系のままです。 ○種牡馬入り史実馬 1954年生:ギャラントマン(Gallant Man)…競走馬時代に何度もボールドルーラーやラウンドテーブルと激しい争いをした名馬。スタート年の1976年に引退するので、Private種牡馬での回収が必須。 1961年生:ギャラントロメオ(Gallant Romeo)…79年末にナリースマンと同時に引退するので、この馬をPrivate種牡馬で回収。 1973年生:エロキューショニスト(Elocutionist)…今回の確立のキーマン。スタミナ60・柔軟性をC+した上でそれ以外はフルEDITしたところ、米国三冠を達成して種付け料1150万で種牡馬入りした。 1974年生:ウエスタンウインド…種牡馬として生えてくる馬。母父がサーゲイロードと地味に良血。 1975年生:ギャラントダンサー…フルEDITして日本の牡馬三冠や秋古馬三冠を取らせてギャラントマンをリーディングサイアーにさせた。引退後は欧州牧場に移動させた。史実では早世しているため、所有必須。 1977年生:ペキンリュウエン…こちらもフルエディットして日本で走らせた後、欧州牧場へ。 ○その他 史実馬以外では75~77年生まれの馬しか確立に使えない為、数少ない牡馬を総動員する必要があります。 また、ギャラントマンやギャラントロメオにリーディングサイアーを取らせる為に史実牝馬マイジュリエットやメイワキミコのフルEDITも必須です(ケネロットもEDITしておいたほうが無難)。 この確立がヒカルメイジ確立と並んで最速のボワルセル系親系統昇格となりますが、ラウンドテーブルをPrivate種牡馬回収出来なくなるのがデメリットです。 ただし、ギャラントマン自体はジェニュインリスクの母父やアンバーシャダイ・サクラハゴロモきょうだいの母母父なので確立するメリットはあります。 その他、ルファビュルー確立と両立を目指す場合はエフェルヴェッシングを芝◎ダ×にしてフルEDITしてください(エロキューショニストは3歳で引退するので)。
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