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投稿者:打浪紘一
コロナ禍で外出の機会が減った分、文芸に取り組む時間が増えました。地方都市では地域の特性を生かし、町の活性化のためにも文芸を奨励しているところが沢山あります。 全国公募をしている文芸祭に向けて、日々作品づくりに努めています。エッセイ、詩 短歌、俳句、川柳などジャンルを決めず、自由に創作するのは楽しく、張り合いがあります。最近では岐阜県関市の短歌部門で入選し、刃物の町の見学を兼ねて表彰式に行ってきました。文芸への道を教えてくれた故原滋二君に感謝します。
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