投稿者：面
としこさんが上京して、天野さん桜をはじめ「桜三昧」している頃、自分も東京に行ってました。
先週末の東京は暖かく、桜も満開の見ごろでしたね。
と言っても、自分は、息子夫婦が都内で引っ越すというので、引っ越しのお手伝い。
引っ越し自体は業者さんがやってくれるのですが、段ボール入れ・開けなど、朝晩目一杯働きました。
体力落ちたなと実感しつつ、お世話できるのも喜びやろうと思ったり。
東京で三日過ごして思ったこと。
都会の生活は、よく歩く。引っ越し移動もふくめ、自分は全部歩きか電車でしたが、毎日ウォーキング6000歩クリアでした。
日ごろ、どれだけ車に頼っているかが分かります。
（田舎の人は健康で、都会の生活は不健康。そんな言われ方もありますが、これは逆ですね）
鰻や蕎麦は、だんぜん東京（関東）が美味しい。
鰻のかば焼き、美味すぎる。蒸して焼いてるから？ このふっくら感は京都の端っこでは味わえない（と思う）。
↓写真を貼った色紙もたくさんありました。わかりやすい
最終日の日曜は、東京タワー近辺を歩きました。桜が満開。
徳川家は、こんな都心にでかい寺を建ててたのね。（大都会になったのは後か）
ちょこっと入ったお蕎麦屋さん。これも美味しかった～
という感じで、業務？を終え、新幹線に乗り帰ってきました。
滋賀県に入って田んぼが広がる景色を眺めたときは、なんかほっとした。田舎人のわし
としこさんではないけれど。東京と言えば、あのビデオと渋公のこと、やっぱり思いだされます。
ぱんださん、貴重な写真、面白い「撮影秘話」をありがとう。
長く会ってないからか、自分の中では、ぱんださん＝↓の写真に定着しました。
ごはんさん・りぷるさんが、自分もと乗り気？なのが笑える。
エマさんも触れているけど、五月の一ノ関には、ここからも行く人いるのかな。
その際は、ぜひレポートをよろしくです。
昭和談義のこと、風ちゃん
＞今の子にとっての昭和って、私達の時代の明治みたいなものなんですかねぇ…
がはっ、「明治」は言い過ぎやと思うけど
良きにつけ悪しきにつけ、「昭和」は古い時代という感覚なんでしょうね。
どうやろ、どっちかいうと、人権感覚など、最近は悪い方で使われることが多いような気がする。
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