投稿者:左党89号
○繋温泉→盛岡つなぎ温泉
ニューヨーク・タイムズ効果による増加が見込まれる観光客へのPRを目的に、繋温泉に「盛岡」を冠して称するようになったことを受けて、県交通の繋温泉バス停も6/24から「盛岡つなぎ温泉」と改称されましたが、行先表示のデータについても「盛岡」を冠したものに変更されていました。
○盛岡531(巣子)
雫石営業所の移管に伴う登録変更を除くと、6000番台では矢巾の413以来、6600番台に至っては同じ矢巾の378以来となる国際ワンステップエルガとなりましたが、中扉の直後のICステッカーの下に「PASMO/Suica」のステッカーがありました。中扉の「近づかないで」ステッカー同様、前事業者時代に貼られたものと推定されますが、県交通でこのタイプのステッカーは初めてです。
○「久慈こはく号」の岩手2341
当該系統の車両で一時的に車両不足となったことから、盛岡南営業所の盛岡330が久慈営業所で使用されています。
通常ならば同じ番号を希望ナンバーで取得するのですが、緊急性が高かったためか、払い出しナンバーを取得しています。