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投稿者:ユーリア・ラーム
×月□日 シュワルツ氏が私に向かって公然とおっぱいBBA同志イングリッドと同志ノルデンさんの方針に反対するように呼び掛けてきた。 加齢臭がキツイオッサンシュワルツ氏は私を未だに小娘か何かだと思っているようだ。 ぷんすかんじなびあ!怒りを覚える。 シュワルツ氏には世話になったことは否定できないながら、今の私に影響力を及ぼそうというのはいくら何でも傲慢すぎる。 同志ノルデンさんとメガネ牛同志イングリッドはぶちキレてさっそく報復を宣言していた。 ただまぁ、私は実はあまり気乗りがしない。 父の理論は、彼の言った通りなのだ。 私は父を越えなければならない。父がなし得なかったスヴェーア民族帝国の理想を果たすにはそれしかない。 そんなこんなでまたまた傷心の民族のお姉ちゃんですが、スヴェーア民族少年団の子をぎゅーっとして癒されようとしたら「お姉ちゃん胸が痛いよう」と言われた。やっぱり私には無理かもしれない… ただ、同志の指摘によるとその道のりはまだまだ長いとのことだ…
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