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投稿者:労農運動指導者 フェリシア・ウリヤノフ
我々労農同盟は、何があろうと同志ハンソン書記長の味方ですわ。 如何に厳しい道程が立ちふさがろうとも、このフェリシア、戦い抜く所存です。 ……では、本日はこれにて。 失礼いたします。 (左派合同でもなく、暴力革命でもなく……) (我々は過去と決別して新たな道を拓かなければならない……?) (方針を転換した、与党と和解した、国家のために団結した……) (それでも今の我々では足りないというのか?国家を真に革めるのに未だ不足というならば、どうしたら……)
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