投稿者:ヒュー(管理人)
やしきたかじんの事を書いた、「殉愛」です。
今話題です。百田が書きました。
4分の3ぐらい読み終えました。
亡くなるまでの2年間が事細かく書かれてます。ICレコーダーで録音してたんかな。
まあ、脚色も多いですがね。病気のことが多くて、こっちも病気になりそうで、暗くなりますね。こういう本は・・・・
宇津井健もそうですが、金持ちが後妻になったから、財産目当てではないと一般人はおもいますが、金持ちほど金に汚く執着心が強いので、財産放棄なんかしませんわ。
この本も30歳の後妻の献身的な介護、親戚に金持ちがおって、決して金目当てではないということを主張しています。
それにしても、マネージャーのKとUって一体どんな人なんやろね。