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投稿者:ととろ
 圭さん   お世話になります。さて、「鳴門市にあった板東俘虜(ふりょ)収容所でベートーベン『第九交響曲』がアジアで初演されてから2018年で100年になるのを前に、落語家の桂文枝さん(73)が29日、第九をPRする『なると第九マスター』に就任した。文枝さんは5月14日に鳴門市文化会館で第九をテーマにした新作の創作落語を披露するほか、さまざまな情報を発信してPRに一役買う」とのことです(今日の徳島新聞ニュースより)。
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