投稿者:ながら
こんばんは。船関係のイベントとしてはかなり盛況であったみたいですね。
かくいう小生も、仕事に(無理やり)調整を付けて土生にお別れに行ってきました。
「かがやき3号」と「第八おおしま」の組み合わせ、「なんきゅう3号」と「第五愛媛」以来の邂逅であったのかな…と過ぎた年月の長さを思いながら撮影しました。
「第八おおしま」の引退にかつての仲間が駆け付けたかのようなシチュエーションは熱いものを感じながら、この場にてんりゅうさんがいればどのような気分であったのだろうか…と、考えたりもしました。あまり感傷的にならずに済んだのは思いのほか荒天に恵まれたからかもしれません。
四阪島運用の行く末も気になりますが、まずは「第八おおしま」に新たな活躍の場が与えられることを切に願っています。