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投稿者:砂岡
最近読んだちょっと変わった本を紹介します。 題名は、「絵の内と外~谷川俊太郎の世界を描く」 俊太郎の詩からイメージを得て、新進気鋭の画家が描いた絵を 紹介している。 編者は、小学校の音楽教師から画廊の経営者に転身した後藤眞理子さん。 絵には全く素養のない小生ですが、俊太郎の詩は素晴らしく、現代画家が こんな思いで描いているのかと、大変興味を持った一冊でした。
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