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投稿者:名無し
U×Uの考案をしたいと思います 今回は主人公勢の二人についての考案ですが主人公という立場故 今後展開によってはもしかしたら設定が変わる部分は出てくるかもしれません ロック・ノヴァ 新星 陸郎(にいほし ろくろう) 本作の宇宙編の主役。男子高校生兼、科学宇宙局「MAYXA(メイクサ)」の「研修生」 正義感と優しさを変わらず持ち合わせており、前回の戦いを経て心身共に鍛えられたが 若干の幼児性を持った趣味を持っている事も相変わらずである。 「宙良 未知子(そら みちこ)」に事は仲間としても先輩としてもとても尊敬しており好きではあるが、 それが恋愛的な物なのかどうかはわかっておらず、男女の色恋についてはまだまだ鈍い様子である。 前回の戦いが終わってからはメイポリス学園の学生として勉学に励むと同時に 一方で「MAYXA」の「研修生」である事も継続してその活動も勤勉に行っていた。、 そんな生活を続けていると「MAYXA」の局長である「影月 輝夜(えいげつ かぐや)から 同じ「研修生」の未知子と調査員の「ハニー」と共に「人造デミ・アンノーンズ」を開発した 宇宙コロニー国家「タカマガハラ」に向かってほしいとの依頼が入る。 陸郎はそれを快く承諾するが、同時に学生である自分達を調査に同行させる理由を疑問に思うが 輝夜は「人造デミ・アンノーンズ」の製造現場を「根源思念体」であるノヴァ達の目から見てもらおうというのと 確証は無いが何か嫌な予感という事で、いざという時の戦力としての期待を込めた派遣であると語った。 そして。その輝夜の予感が的中するという形で「タカマガハラ」の研究コロニー襲撃から始まる 「人造デミ・アンノーンズ」とそれを扱う「リバース」と名乗る組織との戦いが始まるのであった… 因みにメイポリス学園には「MAYXA」の「研修生」の仕事として「タカマガハラ」にて 実地研修が行うという事で正式に休みを申請し受理されている。 根源思念体「ノヴァ」 正義感や他人に対しての思いやりを持つ勇者のような気質は変わっておらず、 「デミ・アンノーンズ」の覇権争いと「アンノウン・アストラル」の企てを阻止して 平和になった地球と日常生活を送る陸郎達を見て平和とはいいものだととても満足気である。 勇者のような気質を持っているが、それでもすべての人間を救えるわけではないという事は理解しており、 人間同士の争いなども本来なら出来る限り見過ごしたくはないが、それは人間達が自分で解決する事であり 「根源思念体」というこの星からしたら余所者である自分達が過度に干渉するものではないという考えを持つ。 しかし、陸郎が望み、自分自身がそれは悪の道ではないと納得できれば陸郎の正義に力を貸そうとは決めており、 「人造デミ・アンノーンズ」との戦いも人間達同士の戦いではあるが、陸郎と共に平和のために戦う事を決めた。 ロック・ノヴァ 新星のデミ・アンノーンズ。 前回の戦いの末に絆の力で新たなるフォーム「ブレイヴ・ドッキング」に覚醒したが、 エネルギ―消費が激しい為、普段は通常のフォームで戦っている。 そして、戦いの途中で「ブレイヴ・ドッキング」の更なる力として 仲間と勇気がシンクロする事によって、シンクロした仲間の力を借りる事ができ、 その仲間の要素を持ったドッキングフォームへと変身する事が可能になった。 (ex.ガンマ・レイとシンクロしたフォーム→ガンマ・ドッキング) 一度シンクロした仲間の力はその仲間との絆と勇気が続く限りはいつでも自由に使うことができる。
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