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投稿者:西落合更生施設けやき荘
入居中の出来事について問い合わせをすると「診断名」に基づいて「問い合わせに応じるか否か」を判断している。 「何病」であろうが「入居中」の出来事に関して問い合わせる権利はある筈だ。 ろくに話も聞かず 「事実と異なる」と言われた。 その数年後問い合わせたら「確認を取っていない」と言われた。 更に問い合わせたら「ガチャ切り」された。 どうにもならなくなりインターネットに書き込んだところ「警察に通報」されたが 「心神喪失」で警察を呼んだり「インターネットの書き込み」で警察に通報したり。 「心神喪失している人」はインターネットに他人の名誉を傷つけるような事を書き込む理性はないですから。 たった「数年」で一人の個人に対する認識がコロコロ変わる。 こちらは言い分があるのに聞かず「ガチャ切り」の半ば虐めのような対応。 あまりに差別的な対応である為「DPI日本会議」という障害者差別の解消を謡った団体に問い合わせたところコロッと対応が変わった。 謝罪してほしい旨訴えたところ 「既に謝罪済み」と嘘をつかれた。 ( 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団) ここの運営している施設は入居者の「診断名」のみで対応し、人間関係のトラブル等も「診断名に基づく偏見」で判断している。 人間関係のトラブルの際「言い分を聞くか否か」は「診断名」によって決まっている。
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