投稿者:清盛 (からchikoさんへ)
おはようございます。
たとえばウミガメがなぜ泣いているのか。子どもたちは知っています。ウミガメの未来は子どもたちの未来。未来を生きるのは、子どもたちなのだから。
リサイクルの“最終走者”といわれたその都市が「ごみ非常事態」を宣言したのは、一九九九年二月のことでした。名古屋市です。
ごみの処理量が年間百万トンを超え、市と市民はそれまでにない勢いで、分別や、リサイクルに取り組みました。その結果、二十世紀最後の二年で、
処理量を23%、埋め立て量を47%、減らすことができました。
昔に返ってたまにはスライドショーを作ります。
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百名山-38