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投稿者:南條MH
台風前の狩野川はそんな風景だったんだね。穏やかな暖かい光景が目に浮かびます。 今も生徒が先生の家に遊びに行く、てことあるのかな?私も4年になって初めて「本校」に行って、先生は鈴木敬子(漢字が正しいか?)先生だった。夏休みに、大場の駅の近くの先生の家に行って、広い庭先で線香花火をしたことがあった。 6年の夏休みは渡辺知江子先生の西浦の家に行った。先生のお兄さんがバケツに海の魚やいろいろな生き物を入れて見せてくれた。ウツボもその時初めて見た。 今から振り返ると、大勢でわらわら、ギャアギャア、さぞうるさかっただろうね。我々には貴重な、懐かしい想い出だけど。 話変わって、韮山の家の庭にはいろいろな鳥が来て見ていると飽きない、楽しい。数で言うと圧倒的にスズメかな。梅の木にたくさん来て、それが普段は勝手にあちこち向いているのに、風の強い日は一斉に風上を向く。下に「小鳥の食事」を撒いてやると、食べに来るんだけど、それも枝から一挙に地面には下りず、「だるまさんが転んだ」のような間を取って、少しづつ枝の下に降りて来て、そして餌をついばむ。 長く食べている根性のあるのもいれば、食べては飛び立ちを繰り返す効率の悪いのもいる。何を警戒しているんだろう? 金柑は、ヒヨドリとメジロの食べ放題状態。メジロは木瓜(ぼけ)の花の蜜も美味しいらしい。
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