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投稿者:y_l
1984年スタート 難易度:イージー  クリスタルグリッターズ 1999年末確立 父系引継ぎSP系 種牡馬数:14頭 種付け料合計:1億3250万(本馬2600万、史実馬計4150万、自家生産馬計6500万) 支配率:日本6.3%    クリスタルグリッターズは1980年生で84年スタート時は現役で85年から欧州で種牡馬入り、88年に輸入種牡馬できた時に購入 種付け料100万からスタート、最初は用意できた繫殖牝馬が少なく生産が軌道に乗ったのは89年ぐらいからでした。86~88年生は無印の産駒ばかりだったので各年1頭手動で種牡馬入りさせました。確立時の支配率をみると支援し過ぎた感もありますが99年で確立しておかないとその後のサンデー、ストームキャット、デインヒルがずれてくるので仕方なかったかなと。 史実馬 1987年生:ディアドクター(Dear Doctor)欧州繋養時代の産駒 海外幼駒購入で所有 晩成持続タイプで史実産駒いないので8歳まで現役(1995年)6~8歳時は芝適正に関係なくどのG1でも勝ち負けできるくらいは成長しました 引退時の種付け料1500万→確立時1200万 欧州に戻してもしょうがないので種牡馬入り時にシンジケート組みました 1991年生:テイエムジャンボ 所有 緑札で晩成成長力普通 重賞1勝するまでが大変で、6歳でやっとG1挑戦でした6~7歳は豪州・米国のG1に出走し勝利 1998年(7歳)で引退 引退時の種付け料700万        1992年生:アブクマポーロ 所有 銀札で晩成持続のダート馬 4~6歳の時期は強豪のトウケイニセイが引退しメイセイオペラが出てくる前なので国内ダート路線で勝ち続けられました ドバイやBCはシガー、スキップアウェイがいたので無理でした 1998年(6歳)で引退 引退時の種付け料1500万 1994年生:マチカネフクキタル 所有 銅札で遅め成長力なし マイル~長距離まで幅広く走れますがいかんせん同期及び1年下が強く国内G1勝ちは厳しいです(史実勝利の菊花賞はメジロブライトに敗れる) 豪州・米国のG1勝ちを続けました 1998年(4歳)で引退 引退時の種付け料750万 2000年生:ハードクリスタル 所有せず 緑札の遅め成長力あり 史実馬としてマチカネから6年空くのが難
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