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投稿者:清盛
こんばんは ▼中学生で将棋界のプロ棋士になったのは5人だけ。谷川九段はその1人である。21歳で最年少の名人、1992年に四冠となり、97年に永世名人の資格を得た。 輝かしい棋歴の実力者も幼い頃、兄に将棋で負け、悔し紛れにかんで歯形を刻んだ数々の駒が自宅に残るという。 ▼名古屋の指導対局で泣いた少年は最年少プロの藤井聡太六段(15)だった。谷川九段は近著「中学生棋士」に印象を綴(つづ)る。 将棋界の新星は17年度の勝率、勝利数、対局数、連勝の記録全4部門で首位が確定、最年少四冠王となった。虎視眈々(たんたん)と天才棋士はタイトル 挑戦を狙う。 今日の画像タイトルは 夜景
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