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投稿者:tomikoko
宝塚もはっきりしない天気が続いています。 だんだん今年も押し詰まってきました。 最近の出生数は近年約3万人ずつ減っていたが、 今年は昨年よりいっぺんに5万4400人も減りました「。 まだまだ少子化に歯止めがかからない状態が続いています。 出生数の急減は複数の要因が重なった可能性がありますが、 最も大きいのは出産期の女性の人口減少です。 総務省の統計では2019年7月時点で25~39歳の女性は969万人で、前年同月から約21万人減ました。 自然減51万人=鳥取県分がこれから毎年消滅する減少スピードです。 困ったことが起きています。
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