投稿者:orange8
らんまんの最終回を見終わりまして、色々思うところがございました
で、なんか、みなさんお一人お一人が学術的に楽しんでおられるんだなとか
本航路初の瀬戸クラ船、三保造船のシリーズと一線を画す疾走時の航跡、船首の波の払い出しの状態、すべてが別物になった感、以前のような好き嫌い感なく よう映えとるじゃねえか と思う自分がおります
この引き波の柔らかさは単胴じゃ不可能ですね
船尾についてゆく波に払い出しが内側にクロスする地点のたてがみは、いつか見ることのできないものになりそうです
残念ながら新種ではありません