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投稿者:tabi
「裾分(すそわ)け」の丁寧語である。 他人から貰った品物や利益の一部などを、さらに友人や知人などに分け与えること。「すそ」とは着物の裾を指し、地面に近い末端の部分というところから転じて「つまらないもの」という意味がある。 大和芋 年末に、群馬県太田市に嫁いだクラスメイトから沢山の大和芋が郵送されて来ました。不在だったため、同一番地の隣家に住む弟宅の郵便受けに「ゆうパック不在連絡票」が入っていたと届けてくれた。21日、返礼と弔意を兼ねて同市の「開祖 今井館」に宿をとり、訪問しててまいりました。 頂いた大和芋を使った料理画像もご覧頂きましました。 鮪の山掛け 生の大和芋をすり下ろし、とろろ汁にしてを鮪のぶつ切りなどにかけた料理を山掛といい、山かけ蕎麦や山かけうどんなど、とろろをかけることを山かけと呼ぶものもある。とろろにはビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウムなどのビタミンやミネラルが豊富に含まれる。 説明と他の写真17枚は↓をご参照下さい。 https://ameblo.jp/tabicom/entry-12837526542.html
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