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投稿者:コンラード・ヨブ・クリスティン
ふむ。ノルウェー経済についてだが「沿岸都市連盟」の考えを述べよう。 この画像を基に考えるとしよう。(SNFPの中の人から許可を戴きました) どの時点かわからないがまぁ少なくとも開戦前だろう。 スカンジナビアは実行IC532 基礎IC106 だな。 36年時点のノルウェーは実行IC12 基礎10だ。 この時点のノルウェー経済はどうなっているのか? ホルスト政権では完全な併合が38年かな?こうなると彼の政権で行われた工業化の恩恵はスウェーデン本国がほとんどと考える。 (もちろんそうではないかもしれない) 私は三党連合政権からと想定しよう。 そうすると【スカンディナヴィアの】資本家優遇4年分で月産1なので基礎IC48分となる。 そして三党連合政権は地域差拡大是正をスローガンに掲げていたとなると。 まぁ概ね1/3が割り当てられるとしていよいのではないかな? そして自民党政権では「中産階級の成熟」イベントで毎月3%の実行IC効率増加が発生している。 能率5倍というのは‥‥48乗になるから4年分になるのかな?48年ごろだろうな。 ガンギマリ効率ですねこれは‥‥ これも適用されるだろう。 つまり「48年頃のスカンディナヴィア構成国ノルウェー」は概ね実行130基礎IC26となるのではないかな?。 「36年時点のノルウェー」は実行12 基礎10 となる。 また不況イベントや銀行破綻で効率が落ちる事を考えると 生産効率化だけではなく内需を中産階級が支えていると私は解釈している。 また、揉め事になりかねないのがマップ外ICや効率補正についてだが 例えば万が一、スウェーデンにてクーデターが起こり、スカンジナビアから独立した際には マップ外も効率補正も消えたスウェーデンが。 そしてノルウェーとフィンランドは「36年政権の国家主導の工業化」や「40年政権の資本家優遇」「現政権の中産階級の成熟」補正が適用される事になる。 これについてはゲームシステム上の問題なので不毛極まりない水掛け論となる 当時の選挙公約で平等に行っているというのであればそう解釈するべきだと思う。 当然すべての政党に中の人がいるわけだし後から言ったもの勝ちというのは 社民党さんや枢軸政権の方々がさんざん嫌な思いをした問題です。事件RPと同じでしょう
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