投稿画像
投稿者:児玉誠司
【12月18日】2022年寅年を締めくくる牛田例会風景です。 雪が舞う悪天候にも拘わらず、多くの会員で賑わいました。いまだに散歩にもマスクを欠かせない国内ですが、中国の感染拡大と収束が一段落すれば希望の灯火が見えてきそうな予感がして参りました。 ”九九消寒”という言葉があるそうです。九画の文字を9文字見つけて書けば春が来るのだそうで、「春」と「待」を繰り返し毎日一画ずつ書けば81日ほどかかるので、自ずと春が来るのだとか。希望を持ち続ける事は大切ですね。 1月8日の新年初例会は宇品の「ザウルス公園」に集合し、京橋川コースを走って頂く予定です。 新たな10kmコースの試走にも挑戦したいと思っておりますが、御幸橋の東詰めと西詰め付近は通行人が多く「非常に危険」とのご指摘も頂いております。一旦、「広島壮年走ろう会」のランシャツを身につけたら、近隣の方を優先した上でファンランしたいものです。 皆様、今年も会の運営にご理解とご協力を頂きありがとうございました。来年も皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。皆様方におかれましては2023年が飛躍の卯年となる事を衷心よりお祈り申し上げます。 ※私のFaceBook(児玉誠司)やLINEグループ「安代の独り言」からですと、より多くの画像が簡単にダウンロード可能です。 FBをご使用されていなければ、私のPCメールアドレスにご依頼頂ければ送信させて頂きます。ご遠慮なく申しつけ下さい
投稿記事
画像を拡大