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投稿者:Y.Matsuura
築100年以上の山陰線江南駅の駅舎の解体工事が始まりました。1月8日時点で仮待合室は設置されておらず、駅利用者は直接外と出入りする形になっています。 なお、出雲市のサイトで「JR荘原駅、直江駅及び江南駅の駅舎の改修について」の資料が公開されていますが、 https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1537935458114/files/houkoku2.pdf 江南駅は「平成35年度(つまり2023年度)以降に改修」から前倒しになった模様です。直江駅は2022年度に改修ということですが、使われていない旧駅舎の解体を指すものと思われます。
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