投稿者:tomikoko
半袖のワンピを・・・・素晴らしい
宝塚も早朝に雨が降り、涼しい朝を迎えました。
日本では、土用の丑の日に、ウナギを食べる習慣が一般に広まったのは、
1700年代後半、江戸時代でした。
一説によれば「夏に売り上げが落ちる」と鰻屋から相談を受けた蘭学者の平賀源内が、
店先に「本日丑の日」と貼り出したのがはじまりだと伝わっています。
この貼り紙によってウナギが売れ、ほかのウナギ屋もマネするようになったとか。
「本日丑の日」は、日本初のコピーライティングともいわれています。
実際にウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。
夏バテ防止にはピッタリの食材です