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投稿者:mithy-
待ちに待ったコロナ明け。東京を離れ梅雨明け真っ只中の小さな島で魚やカメと戯れ、夏を満喫して来ました。 透明なカヌーで船底を眺めながらカメと競走、また違う浜ではカメの食事中の行動をじっくり眺めたり、甲羅をタッチしたりして食事妨げてしまった。遠浅の浜は1m位の深さの所もサンゴ岩周辺は魚の縄張りになっていて、近づこうとするとちいさな可愛い口で威嚇して来る。それでも近づくと手や足に噛みつく凶暴さ。岩の間の砂地に静かに立っていると沢山の魚達が身体の周辺を泳ぎ回り見ていても飽きがこない。まさに浦島太郎と竜宮城の景観でした。毎日の快晴で真っ赤に焼けた身体を回復させなければ、海は好きだけど日焼けは少しだけにしたいが焼けてしまう。
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