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投稿者:滝 敏美
失速しない場合の動力飛行の間の速度変化を図示しました. 初期の速度は大きく,振動しながら滑空速度に近づいていきます. 初速は4m/sで投げるとしていますが,プロペラ推力で6.4m/sまで増速します. 同じゴムでプロペラの直径を小さくすると,速度はさらに大きくなります.
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